今回は、エアコンを取り付ける際に必要な「配管穴」についてのご説明です。
(`・ω・´)ゞ


【そもそも配管用の穴とは?】

一般的なルームエアコンは室内機と室外機がわかれており、室内機と室外機を配管(銅管)で繋いでいます。

エアコンを取り付ける際に、その配管を通すための穴(配管用の穴)が必要と言うわけです。

もともと穴が空いていればそこに配管を通して工事が可能ですが、空いていない場合は穴空け工事が必要になります。賃貸にお住まいで穴あけ工事が発生する場合は、事前に管理会社や大家さんから許可を取っていただくようお願いしています。また、穴あけの際には壁の中に柱や筋交いが通っていないか確認するために、図面をご準備して頂く事もございます。


 

【穴空け工事の追加工事費】

当店では、穴空けが必要な場合は追加工事となります。
3,300円(税込み)~
※壁材質によって価格変動

その他、特殊な壁の素材(タイルやコンクリートなど)であった場合は、現地にてお見積りをさせて頂いております。


 

【貫通スリーブ】

貫通スリーブとは、配管用の穴に通す筒状の部材で配管用スリーブとも呼ばれます。最近の木造住宅は、高気密、高断熱の仕様になっている事が多く、スリーブを取り付ける事で性能の低下を緩和する事が出来ます。
※壁に穴を開けた時点で高気密、高断熱の性能は落ちてしまいます。



【窓パネルを使用しての設置について】

管理会社から穴空けの許可が貰えなかったり、家の構造の問題や壁の素材が穴空け不可の場合は、窓パネルを使用して設置する事ができます。

【小窓パネル】

換気用の小窓から配管を外に出す方法です。片方の小窓に小窓パネルを設置して固定します。
小窓パネルを設置した方の窓は固定されるので締めっぱなしになってしまい、片側の窓のみ開ける事が出来ます。

【窓パネル】

窓を開いた隙間にアルミ製の窓パネルを設置して固定します。小窓パネルと違い、窓をどちらからでも開く事が出来ますが、鍵はかけられなくなります。その為、新しく鍵を設置する必要があります。(簡易鍵など)


 

と、今回は配管穴についてでした!

穴あけが出来ない場所でも窓パネルを使用する事で取り付ける事が出来ますので、「窓パネルを使って取り付けられないかな?」と思った際はお気軽にご相談ください(^▽^)/

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